婦人科系 子宮筋腫・卵巣嚢腫・子宮内膜症・妊活など

婦人科系の疾患は、女性にとって人生を大きく左右する場合も多くあります。

子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜症はどれも、将来、不妊症、不育症に関わってくる疾患です。

 

医薬品で抑えると副作用に悩む上に、結局の所、健康を取り戻せるわけでもありません。女性の体が一番充実するのは28歳ですので、その年齢を越してしまうと医薬品だけで治るのは難しいと思いますが、手術や高度医療、という手段にも色々と不都合が付いてくる場合が多い様です。

 

また、年齢が上がるに従い、段々と疲れた女性の体に、上記疾患と更年期障害という体の不調を抱えながら、家事に仕事にと体の酷使を続けてみえる方も多くみえます。

 

最近では、漢方薬も気軽に手に入る事もあり、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、加味逍遥散と、この辺りの漢方を服用されている方も多いと思います。

 

しかし、残念ながら、漢方治療の一番大切な部分は体質の把握(専門用語で証といいます)と養生にあります。

最近の方は虚実夾雑、といいまして体質の把握が難しく、1種類の漢方薬では治らない方も多くみえます。その様な方が、1種類の漢方薬を飲み続ければ、本人の気が付かない場所での不調が起こる事もあります。

 

本格的な漢方、と聞くと高額なイメージをもたれるかもしれませんが、金額に合わせて様々な利用の仕方があります。

 

特に生活費を補う為に働いてみえる方は、漢方薬代も負担になると思います。その様な場合は薬膳などの養生指導で少ない量の漢方薬でも効果がでる様に工夫しています。

時間に余裕のない方なら、体質や生活に合ったサプリメントを勧める場合もあります。

 

お客様の中には漢方を服用して健康を取り戻し、パート収入が増えたので、再発予防の為の漢方を少量続けながら元気に働いてみえる方も多くみえます。

 

また、不妊や不育など生命に関係する漢方薬も高額なイメージがありますが、上記の通り、当店では養生法などの提案も色々としております。そして何より、先々の不安があったり、夫婦で意見の不一致がありますと妊娠へ悪影響が大きくなります。

 

不妊に限らず、婦人科系の問題は生活習慣やストレスが原因の事もありますので、まずはご来店の上ご相談下さいませ。

漢方で治せる症状が何か、養生でどこまで良くなるか、がわかるだけでも、気持ちが楽になると思います。