パニック障害

パニック障害では、突然訪れる強い恐怖、動悸、めまい、呼吸困難(パニック発作)に襲われます。

 

そして、発作が起きたとき困るような場所にはいたくない(広場恐怖)、また発作が起きるのではないか(予期不安)と心配になり通常の生活がおくれなくなります。

 

そして2次的に、うつ病を引き起こす場合もあります。

 

 

そんなパニック障害、西洋医学での治療法は、薬物療法と精神療法になりますが、なかなか良くならず悩んでいう方も多い疾患の一つです。

 

 

この疾患の問題点の一つは、使える薬物のバリエーションが少ない事にあると思います。

 

 

抗うつ薬と抗不安薬が使われますが、この2つが効かなくても他に良い薬もないので、投与され続けている場合が多いようです。

 

 

また、抗不安薬は、効果がある場合が多いですが、こちらは連用によりかえって良くない作用をもたらしますので、早めに他の方法で対処する事をおすすめします。

 

 

そして、薬物以外の方法となりますと、精神療法があげられますが、こちらもやっているクリニックが少ない事と、忙しくて体調不良よりパニック発作をおこしてしまった、という患者さんからみると敷居が高い感じになっています。

 

 

そして、そもそも、脳からくる問題ではなく、体の異常からくる問題で2次的に、動悸、息切れを起こしパニックになってみえる方も少なくはありません。

 

そういった方々が適切な診断なしで、パニック発作の治療を受け続け、薬の副作用でさらに体調が悪くなる、というパターンもよくあります。

 

 

パニック発作で治らず困ってみえる方は、まずこの赤文字の文章の2点をよく考えて下さい。

 

 

一方、パニック発作の漢方的な対処方はバリエーションが多い事が最大の利点です。

 

しかし、通常の漢方薬は体を丈夫にして、二次的に脳の機能を上げよう、といったものが多くなります。

 

ですから、パニック発作などの精神疾患でお悩みの方は、脳への作用が期待される、動物生薬などを取り扱っている、漢方専門店に行くことをお勧めします。

 

もし漢方薬に興味が出来たり、現在服用されている方はこちらもお読みくださいね。→その漢方薬、大丈夫?診断が大切な訳<弁証論治> | 健康応援! 漢方・薬膳・サプリ★裏~表情報 (ameblo.jp)

 

 

残念ながら、間違った漢方薬を服用して、さらに病状を悪化されている方は多くみえます。

 

漢方薬にしろ西洋薬にしろ、体に作用するものですので、正しい診断がないと逆効果です。

 

 

特に向精神薬や漢方薬、という薬は、血液検査の数値を見て薬を決めるわけではありません。

 

問診が重要になってきますので、人気のクリニック、漢方店だからと患者さんが一杯で問診に時間を取ってくれない所はお勧めできません。

 

 

当店では初診は1~2時間お時間をいただいております。

 

2回目からも、投薬が終わるまでに50分はお時間を作っています。

 

 

その中で、問診や前回の漢方薬から変更した方が良いかなどの検証、血流測定、薬膳や運動指導、カウンセリングと、パニック障害の方に必要な知識やアドバイスを提供させていただいております。

 

お忙しい方は、数回ご来店いただければお電話での対応も可能です。

 

体質によっては、割と早く結果が得られる疾患です。

 

治らずお困りの方は、ぜひご検討ください。

 

★精神疾患のページもご覧ください→精神疾患 うつ病・双極性障害など - アベ薬局 (abeyakkyoku.com)